廃車
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廃車費用

引取業者に廃車を依頼する場合に発生する費用については、各業者により異なりますので、まずは見積もりを請求しましょう。多くの場合、費用は運搬費用(解体費用)、手続費用、自動車リサイクル費用等からなっています。どのように廃車するかにより、廃車費用を低く抑えることや、状況によっては逆にお金がもらえる場合もあります。

廃車にはいくらかかるのか

廃車費用

自動車を廃車にするには少なからず費用が発生します。但し、中古車販売業者に下取りをしてもらったり、引取業者や修理業者に依頼したりする場合、資源としての買取価格や税金の還付金等により相殺されて無料の場合もあります。ここで損をしないようにするために大切なのはそれぞれの業者に見積もりを提出してもらい、比較することです。廃車手続を行なうと、廃車費用がかかりますが、自動車税や任意保険の払い過ぎ分の還付金、あるいはパーツや輸出用途での買取により、買い取り業者によっては、むしろプラスとなる場合もあります。

廃車費用の相場

おおよその費用の相場について、運搬費用は車検があり公道を走行可能かどうかによって分けることができます。車検の期限が残っていて、車体が自走可能で自分で業者まで持ち込む場合は無料、自走不可能で運んでもらう場合には無料〜30,000円前後の料金相場となります。車検の期限が切れている場合には、自走が可能なら無料〜30,000円、自走不可能であれば運搬に30000円以上かかる場合もあります。

これに加えて、廃車手続を代行してもらう場合の費用として、2,000円〜10,000円程度が発生し、自動車リサイクル料金がまだ支払われていない場合、つまりリサイクル券を持っていない場合には、そのリサイクル料も上乗せされます。リサイクル料はメーカーや車種によりことなり、だいたい6,000〜18,000円前後がかかります。リサイクル料については各自動車メーカー会社のホームページで確認することが可能です。

JAFに運搬をお願いすると

運搬費用

2008年12月1日からJAF会員の牽引については、15kmまで無料となり、15km以降は1kmにつき600円となりました。比較的対応が早いという点や、引き取り業者によってはJAFに依頼したほうが運搬費用を安くできるという場合もありますので、選択肢のひとつに加えて比較するのが良いのではないかと思います。

尚、JAF非会員である場合は、牽引の無料距離は無く、1kmにつき600円と基本料、作業量がかかりますので、料金は高めとなってしまいます。JAFの会費については、通常1年間であれば入会日2,000円、年会費4,000円となっています。

自分で廃車手続をする

廃車費用を節約する方法のひとつとして、廃車手続きを自分で行なう方法があります。手続は引き取り業者や行政書士等に依頼しなくても、自分で行なうことも可能です。その場合の費用としましては、永久抹消登録、解体届については手数料無料で、一時抹消の場合は手数料350円が別途必要となります。但し、手続は解体から15日以内に行なうことが必要で、さらに必要書類をそろえて陸運支局等に足を運んで行なわなければいけないので、手続方法については窓口で説明してもらえるかとは思いますが、多少、面倒であるかも知れません。また、陸運支局等へ赴く際の交通費についても考えなければいけないでしょう。

ローンがまだ残っている場合

自動車のローンがまだ残っている場合、車の所有者はおそらくローン会社ということになっています。廃車の手続を行なうことができるのは所有者か、または所有者から委任された人でなければいけないので、ローンが残っている場合に使用者が勝手に廃車手続をすることはできません。対象のローン会社と相談して、ローンの完済を行なう必要があるかも知れません。あるいは、事情により所有者の移譲を行なってもらえる場合もあります。

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